パイナップル豆乳ローション

脱毛に興味をもったことがある方なら一度は聞いたことがあるであろうこちら、パイナップル豆乳ローション。たしか深夜にやっていたテレビショッピングで何度か見たことがあります。その時やっていたのはこのローションではなくて脱毛のものだったと思いますが。

実際にこれを使用したビフォー、アフターのモデルさんは女性だったので男性には向かないのかなと思っていましたがどうやらそうでもなさそうです。

剛毛になるのは嫌だった私は脱毛には少なからず興味がありました。その番組を見ながら、パイナップルや豆乳など食品としても親しみがあるものが成分として配合されているため効果抜群なんだろうなと思っていました。購入して使ってみたかったですがその時はまだいいかと考えて見送りました。

そして青ヒゲが気になっている今日、数年越しにこれを思い出して効果はいかほどかと試したくなり購入しました。

 

豆乳ローション

 

パイナップル豆乳ローションは脱毛剤?除毛剤?抑毛剤?

一般的に脱毛と言われているものは3種類に分けられます。

  1. 脱毛
  2. 除毛
  3. 抑毛

これら3つをまとめて脱毛と言うことがほとんどでどれもムダ毛をケアする部分で共通していますが、正しく言えばそれぞれ違った過程や毛の除去の方法になります。

1.脱毛

脱毛脱毛は文字通り毛を毛穴から根こそぎ引っ張り出すことを言います。毛穴に全く毛がない状態になるので雑菌が入ればニキビや炎症を起こしやすいです。

エステやクリニックでしてもらうムダ毛のケアと言えば脱毛がほとんどです。中には永久脱毛と言って毛を生成する基の毛乳頭をレーザーなどで破壊し二度と生えないようにする処理方法もあります。

 

2.除毛

除毛シェーバーでのムダ毛処理、髭剃り、市販で販売されている脱毛(除毛)リームでの処理はすべて除毛に当たります。除毛は毛を根元から抜き取る脱毛とは異なり、シェーバーであれば刃で、脱毛クリームならその成分で毛そのものにダメージを与えて処理します。

シェーバーでは毛がカットされるのでイメージがわきやすいですが、一方で脱毛クリームは完全には「脱毛」できず、ある程度毛穴内部に侵入し毛を溶かして処理しているのです。つまりダメージを与えて毛の途中がちぎれる形になっています。

そのため脱毛クリームは正確には「除毛」クリームで、完全に脱毛できる除毛クリームはありません。

 

3.抑毛

 

抑毛は特定の成分を毛に当てることで発毛を遅らせ毛自体を細くすることを言います。脱毛、除毛は行えばすぐに毛の処理ができるのに対して抑毛は実践を始めてから効果を実感するまで数か月かかります。

そのかわり肌へのダメージを限りなく小さくすることができるため肌のトラブルをあまり気にすることなく続けられます。

ただし抑毛ケアをやめるとまた毛が成長して太くなり目立つこともあります。

 

ではパイナップル豆乳ローションはこの3つのうちどれかと言いますと「抑毛」剤です。同じシリーズでパイナップル除毛クリームがあり、こちらは「除毛」です。基本的に除毛後にパイナップル豆乳ローションを使い、除毛でダメージを受けた肌をケアしながら同時に抑毛効果を促す形です。

したがって豆乳ローションを使うなら即効性は期待せずに、ある程度長い目で見て効果を実感する必要があります。「明日お出かけするからムダ毛処理したい!」と言う方には不向きです。

 

男性のヒゲにも使えるのか

白ニキビ

昔の深夜のテレビショッピングでもそうでしたが使用しているモデルさんが女性なので女性専用抑毛剤なのかなと疑問を持ちました。しかし、そんなことはなく男性でも問題なく使用できます。男性ホルモンの多さは違えど同じヒトなので大丈夫です。

では男の体毛の中でも一番濃いヒゲにも使用できるのでしょうか。パイナップル豆乳ローションは体のムダ毛処理ケアに使うイメージがあり、顔に付けてしまうと荒れたりトラブルの原因になってしまうのではないかと心配になります。

その答えの前に豆乳ローションの成分分析をしてみましょう。

 

パイナップル豆乳ローションの成分

成分

写真が一部ボケてしまってます、ごめんなさい。成分一覧は以下の通りです。

  1. エタノール
  2. ダイズ種子エキス
  3. マンダリンオレンジ果皮エキス
  4. 豆乳発酵液
  5. イリス根エキス
  6. テトラヒドロピペリン
  7. パイナップル果実エキス
  8. パパイン
  9. カルボマー
  10. アルギン酸Na
  11. BG
  12. メチルパラベン

成分表示の見方で覚えておくといいのは、基本的に量が多い順に記載されています(薬事法第61条第4号)。なので成分の中で一番配合量が多いのは水ということですね。

商品名にもなっているパイナップル果実エキスやダイズ種子エキス、豆乳発酵液もちゃんと入っています。

これらがどのような働きがあり抑毛効果があるのかそれぞれ見ていきましょう。

 

1.水

b475ほとんどのローションや化粧水、乳液に入っています。ご存知のように化粧水の成分をそのまま原液で肌に当ててしまうと刺激が強すぎて本末転倒になります。

肌にとってちょうど良い濃度にするために水が使われています。化粧水として使用する水はカルシウムやマグネシウムの含有量が少ない軟水が良いとされていますが、ここでは何の水がつか割れているかはわかりません。

そこまで重要ではないです。

 

2.エタノール

化粧水に含まれるエタノール(アルコール)は肌に存在する菌を除菌してくれます。

しかし逆にこれが敏感肌の人には合わないことがあり、皮膚が過剰に反応し発疹などを起こす場合があります。肌に合わないと思ったら洗い流して使用を止めましょう。

 

3.ダイズ種子エキス

b35ダイズ種子エキスは主成分としてイソフラボンを含んでいます。おそらく一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。イソフラボン※1は育毛剤、化粧水、シャンプーやトリートメント、サプリメントなど幅広く使用されています。

巷ではよくアンチエイジングやニキビ予防などの美容効果中心に紹介されていますね。

それを含んだダイズエキスは女性ホルモンによく似た働きをし、男性ホルモンによるムダ毛の発育を抑制する作用があるとされています。

 

4.マンダリンオレンジ果皮エキス

毛穴の深層にある毛球の中には毛乳頭の命令をうけて毛を生成する毛母細胞と、そのすぐ近くに毛を黒色にするための色素細胞・メラノサイトがあります。メラノサイトはメラニン色素を大量に作りこれによって毛が黒色になります。

マンダリンオレンジ果皮エキスに含まれる成分のチラミンはこれから生成されるメラニン色素を抑制したり、すでにできてしまっているメラニンを減少させる効果があります。

つまりマンダリンオレンジによって黒い毛は徐々に薄くなり目立たなくなるということです。チラミンは毛のメラニンにだけ作用するのではなく肌のそれにも効果があります。

 

5.豆乳発酵液

b476豆乳発酵液にもイソフラボンが含まれておりこの効果は先ほどダイズ種子エキスで記載した通りです。またメラニンの生成を抑制する作用もあります。

ヒトの肌(角質層よりも深部)の大部分は栄養と水分を含んだケラチノサイトという細胞で出来ており豆乳発酵液(イソフラボン)はこれの保湿力を高めます。ちなみに、超人気の洗顔石鹸どろあわわにも豆乳発酵液が含まれています。

 

6.イリス根エキス

こちらの植物エキスにもイソフラボンが多く含まれています。

先ほど出てきたケラチノサイトよりももう少し深部には基底膜があり、これはコラーゲン基質やラミニンなどの糖タンパクからできています。

基底膜は肌全体の構造を整えるための重要なファクターで、これがうまく機能しなくなるとハリがなくなりムラが出来てしまいます。リス根エキスにはラミニンが含まれておりこれを吸収することにより基底膜が良好になり潤いの維持とハリ・弾力の改善をサポートします。

品質の高い化粧品・ドモホルンリンクルの一部にもこのイリス根エキスが使用されています。

 

7.テトラヒドロピペリン

b477テトラヒドロピペリンは天然由来コスモペリンの有効成分であり育毛剤、スキンケア用品で親しまれています。

天然由来でありながら、化粧品に含まれる他の有効成分の浸透力を高めて効率よく美容成分が吸収されるよう機能します。要は有効成分の案内役といった感じです。

 

8.パイナップル果実エキス

パイナップルパイナップルエキスに含まれるセラミドはヒトの皮膚にも存在しており、主に角質細胞間の水分を保つ保湿の役割があります。保湿がうまくできていると角質層が正常に機能して外からの刺激を防ぐバリアになります。

逆にセラミドが不足すると水分が保持できなくなり肌が乾燥し、かゆみやトラブルの原因になりまます。かゆみがあるとそこを書いてしまい、角質層が傷つきよりひどい肌荒れになり悪循環に陥ります。

なので植物由来のパイナップルセラミドは乾燥肌やそれによるトラブルを抱えた方にとって重要なケア成分になります。しかもセラミドは食物で口から摂取するよりも皮膚に塗ったほうがより吸収しやすいため化粧品の成分としてはとても有効です。

 

9. パパイン

パパインとはパパイヤに含まれるタンパク質を分解する酵素のことです。パパインの分解力は非常に強く、タンパク質と名の付くのもであれば何でも溶かしてしまうほどのものです。

ヒゲの主成分はタンパク質なのでこれを分解するために配合されています。

しかし、ヒトの皮膚もタンパク質でできておりヒゲを分解すると同時に皮膚まで分解してしまいます。パパインの強い分解力から肌を守るためにここで紹介している様々な成分が機能しているのですね。

 

10.カルボマー

b478正式名称はカルボキシビニルポリマーで、要は人工的につくられた合成ポリマーです。ポリマーと聞くと工業用品を思い浮かべますがまさにその成分であり、化粧品では粘度を出したり殺菌、防腐剤として使用されます。

またカルボマー自体は透明で肌に塗ると薄い膜をつくるのでこれにより肌触りがよくなったり透明感が増したりしますが、あくまでそれは合成成分が肌の透明性を増したりツルツルになっているように錯覚を与えているだけです。

とは言っても化粧品で使用されているカルボマーのほとんどは水溶性ポリマーで、今日の合成技術によってお肌へのリスクは非常に小さくなっています。また高分子なのでお肌に吸収されることもありません。

 

11.アルギン酸Na

名前をみるとこちらも合成成分のように思えますが実は海藻などに含まれる天然成分で、そのヌルヌルの正体がアルギニン酸ナトリウムです。化粧品ではジェルに使用されることがあり、食品でもソフトクリームの触感を良くするために使用されています。

また医療の現場でも医療品、材料としても活躍している信頼ある成分です。

美容においては、使用する化粧品の感触を浴したり粘度ゆえ保湿性を高めたりします。

 

12.BG

b479BGはブチレングリコールのことで自然界には存在しない化学物質です。しかしその役割は優秀でビタミンCの酸化を防いだり防腐性、殺菌性としても活躍し香りが維持するのを助けてくれます。

一方で肌への刺激がエタノールなどと比べて少ないので非常に多くの化粧品で使用されている物質です。

化粧品を良い状態に保つためのものです。

 

13.メチルパラベン

メチルとはその性質を変化させるものの接頭語なので気にしなくていいです。パラベンは簡単にいうと防腐剤のことで化粧品自体が劣化するのを防いでくれます。

よく「パラベンは悪だ、パラベンフリーのものが良い」というのを見かけますが、むしろ防腐剤なしで劣化リスクがある化粧品を肌に付ける方が危険です。もちろん防腐剤に対して身体的アレルギーがある方は避けた方が良いですが、そうでないなら気にするほどのものではありません。

 

除毛・抑毛の成分

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長々と成分を見てきましたが除毛・抑毛効果に絞って言うとこのような感じです。

  • 除毛効果:パパイン
  • 抑毛効果:ダイズ種子エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、豆乳発酵液、イリス根エキス

パパインが成分に含まれているので除毛効果もありますが配合量としては非常に微量なためこれを使用してムダ毛の処理ができるわけではありません。

抑毛効果に関してはイソフラボンが中心になり疑似女性ホルモンとして大いに活躍してくれます。

そしてカルボマー、BGなど化粧品の品質を保つための成分が配合されており肌への影響が気になるところですが、よほど敏感肌でない限りは気にする必要はないと思います。ただ、もしもこれまでにアルコールやパラベンで肌トラブルを起こしたことがあるならば避けた方がいいでしょう。

 

本題:ヒゲ抑毛に使えるか

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さて、以上のことがわかったところでパイナップル豆乳ローションは「男性のヒゲにも使えるのか」ですが、使えます。配合量はわかりませんが抑毛の成分、美容の成分ともにしっかりしているので口周りにつけても問題ないでしょう。

ただしヒゲは体毛の中でも非常に強くて頑丈なので他の部位の抑毛に比べれば効果が出るのに時間がかかるでしょう。

なので出来るだけ早く効果を出すためには朝の洗顔時と夜のお風呂上がりにしっかりとローションを使用することです。もともと容量が多くないですが、だからと言ってちびちびと使っていては成分が十分に届かず効果は薄くなるでしょう。

たっぷりとまんべんなくお肌に使用してじっくりとおヒゲを撃退しましょう。

 

パイナップル豆乳ローションの成分、ヒゲへの有効性まとめ

パイナップル豆乳 髭おそらく一度はテレビで見た、聞いたことがあるであろうパイナップル豆乳ローションは使用することで徐々にムダ毛の成長を抑える抑毛剤で、美容成分を含んでいるため肌にダメージを与えずに続けられます。

疑似女性ホルモンとして身体に働くイソフラボンが中心になり毛の成長を抑制しながらその他の成分で美容効果やお肌の機能を高めます。男性の肌でも問題なく使用することができ、ヒゲの抑毛に使用しても大丈夫です。

ただし男性のヒゲは頑丈なので効果を実感するには時間がかかります。なるべくこれが有効に働き、抑毛の成果を実感するためには朝と晩使用し、継続することが大切です。

 

豆乳ローション

 

※5/19追記 約1ヶ月使用してみて

さてパイナップル豆乳ローションを使用する前と使用した後でどのくらい効果があったのかを見てみたいと思います。使用したのは3月10日前後~4月12日前後だったと思います。約1ヶ月ですね。

ローションの使用頻度や方法は以下の通りです。

  • 1日1回お風呂上がりに使用
  • コットンにとってパックするようにしっかりと馴染ませる
  • 口周りやあご部分に3~5分ほどあてる
  • パイナップル豆乳ローション以外の化粧品は一切使用せず
  • 使用期間は1ヶ月間

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コットンに豆乳ローションをたっぷりと馴染ませます。

 

ローションはお風呂上がりに使用しました。洗顔で古い角質や皮脂膜が落ちた直後は肌が化粧水の成分を吸収しやすくなっているので最適です。

そして以下のように毛がある個所にあててパックします。

豆乳パック

もう少し大きいコットンを買うべきでした。これですと豆乳ローションもコットンも少し無駄に使ってしまった感じがします。

しかもコットンが小さいとうまく肌に張り付かず落ちてしまうので、今後豆乳ローションを使用してパックする方はなるべく大き目のものを使いましょう。コットン自体は百均などの安いもので十分です。

3~5分ほどパックし、時々指で上からトントンと軽くたたいて馴染ませていきます。

1ヶ月間継続

これを1ヶ月間続けました!さてさてどれくらい効果があったのでしょうか。

こちらがパイナップル豆乳ローションを使用する前のヒゲの伸び具合です。ヒゲ脱毛体験記にも載せているように髭剃り直後とそれから2日後の写真を見てみます。

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次に豆乳ローションを1ヶ月使用した後の伸び具合の写真です。こちらも上と同じく剃った直後とその2日後の写真です。

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ヒゲ脱毛日記にも書いている通り、ローションを使用している期間に一度ヒゲを全て抜きましたので毛の量が減っているのはそのせいです。なので伸び具合だけを見ていただければと思います。

その肝心の伸び具合はいかがでしょうか。言われてみれば少し伸びるスピードが鈍っているような気がしますが、微妙です。使用している最中も伸びが遅くなったかなと思うことはあったものの、こうやって比べてみると劇的に変化があったわけではありません。

使用期間が1ヶ月、使用頻度も1日に1回だけだったので期待していたほどの効果があらわれなかったのかもしれません。(販売サイトでは3か月ほど使用することをおススメしています。)

しかし逆に言えば1ヶ月の使用で若干の効果を得られたので、2ヶ月3ヶ月と続けていればもっと効果があったのかも・・・?

 

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そしてヒゲの濃さはどうかというと全く変化なしです。成分に少量のパパインが配合されているので物理的にはヒゲの破壊が行われているのですが、目に見えて薄くはなっていません。これももう少し継続して使用すれば効果があるのでしょうか。

 

抑毛としての効果は期待できるかも

パイナップル豆乳ローションは抑毛剤なので毛の成長を抑えることが本来の効果です。つまり毛を生えにくくすると言うことですね。

一般的な抑毛剤にはもう一つ毛自体を薄くする効果も期待されますが、実際には毛が薄くなるというよりも成分によって毛質が柔らかくなる作用があります(パパイン)。パイナップル豆乳ローションでも毛質を柔らかくすることを目指しています。

そういう意味では毛の成長を抑える「抑毛」としての作用はしっかりされていると思います。

化粧水としての効果あり

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写真の画質が荒いのでわかりにくいですがシェービングのあとに使用し続けているとその個所の毛穴が引き締まり結構ツルツルになります。

成分一覧で見たように化粧成分はちゃんとしたものが使用されていますし、それが角質層内まで届くようにテトラヒドロピペリンが配合されているので浸透に関しては問題ありません。

抑毛だけでなく美容の質も高いのでシェービング後の化粧品として使うのもOKです。

 

今回は1ヶ月使用した検証結果なので、2ヶ月3ヶ月継続した際の効果はわかりません。しかし個人的には1ヶ月で全く変化がなかったわけではありませんので、化粧水として使いつつ「抑毛できたらいいな」程度に考えて続けるのが良いかと思います。

以上、1ヶ月使用したご報告でした。

 

 

 

※1:イソフラボンで思い出したんですが、前に中国の男性が健康のために豆乳飲みまくってたら胸が発育してDカップくらいになったというニュースがありましたね(笑)

イソフラボンはエストロゲンと言う女性ホルモンに似た構造なので豆乳を摂取すると男性の身体は「エストロゲンが入って来たぞ!女性らしくなろう!」と誤認してホルモン分泌をしてしまうそうです。女性が豆乳を過度に摂取するとガンのリスクが高まるのでご注意を。

↓ 豆乳を飲みまくってDカップになってしまった河南省の中年男性