初体験

初体験に関するアンケート

夜の初体験は誰もが不安に思うものです。特に不安が強いの女性の方で、挿入時に伴う痛みや出血がどれほどのものかわからないため本番は緊張してうまくいかない事もあります。

そこで約50名にアンケートを実施して「初体験の時の不安とその経験について質問してみました。アンケートの調査対象、方法は以下の通りです。

  • 女性対象
  • 調査人数50名
  • 年齢、職業は問わず
  • WEBで実施(全国対象)
  • 調査期間2015年2月20・21日

アンケート形式、質問内容は以下の通りです。

  • 記述回答形式2問
  • 記述形式の問1:『初体験で不安だったことは何ですか?』
  • 記述形式の問2:『不安を交えた経験を教えてください。』

これら2つ質問から女性が初体験の時に抱える不安を把握し、それをどのように克服していくかの方法を見ていきましょう。

 

1.初体験で不安だったことは何ですか?

約50名の女性を対象にして得られた答えとその回答数を棒グラフで表してみました。例えば「匂い」と「痛み」と回答された方がおられた場合はそれぞれに1票ずつ回答数としてカウントしています。

グラフ

回答数の合計は84で結果は一目瞭然、女性が初体験の時に一番不安なのは「痛み」でした。ちなみに回答で「痛み」と答えた人数は38人で回答者のうちの約7割以上がこれについて不安だったことがわかりました。

 

2.不安を交えた経験を教えてください。

痛みが不安だったと答えた人の簡単な経験をいくつかにご紹介します。

b456

  • どのような感覚なのかわからなくて初めてでは痛いというイメージが強かったので不安でした。
  • 当時の彼氏とHの雰囲気になって流れに任せていましたが、やはり痛いのかと頭で冷静に考えてしまい、やはり最初は痛みがあり出血もしたので嫌な思い出になってしまいましたね。
  • 初体験の時は痛みが一番不安で、実際痛くてなかなか最後までできませんでした。出血はしませんでしたが緊張もあり痛みがなくならなくて彼に時間をかけてもらいました。
  • 自分は未経験で相手は経験者で、不安で緊張して力を抜こうとしてもできなくて、実際に途中まで入れてもらった時も痛くて恐かったのを覚えてます。挿入の最中はこんなものが中に全部入るのか、どれくらい痛くなるのか不安でした。
  • 初体験では挿入がうまくいかなかったり、処女膜が破れるので出血することがあると聞いていて痛みに耐えれるかとても不安でした。友人が最初は痛かったと言っていたので、そのせいもあって余計に不安が強かったです。

これらの経験のようにやはり初体験の時は「痛い」というのが本当のところのようです。

ただし、回答の中にもあるように出血するかしないかは人によって違います。

痛みの次に不安な要素として出血がありますがこれについては痛みに比べるとそれほど不安要素にはならないようです。

ただ回答者の中には痛い=出血と捉えて答えてくださった方もおられるので一概にこの通り出血は不安要素ではないとも言えません。

 

以下「出血」と回答された方の経験です。

b457

  • どれくらいの出血になるのか不安でした。痛みは堪えればよいのですが出血はそれ用のナプキンも持っておらずショーツまで染みないか気になりました。
  • 痛みよりも出血するほうが不安でした。周りの話では激しい運動をしていれば出血しないと聞いていましたし、大丈夫だろうと思っていましたが、全く大丈夫ではありませんでした。実際に入れると全く入らずむしろ激痛でしたし、終わったあとも大量に出血をしていて、二日くらい少量の出血がありました。
  • 初めての性交時は出血する…と聞いたことがありました。私の下宿先だったので「出血したら布団はどうしよう?」と現実的なことが気になってしまい、恥ずかしさや痛みを感じる暇もありませんでした。

出血することでシーツやショーツが汚れてしまわないか不安になり、初体験に集中できないということもあります。

初体験で出血することがあるとわかっていても生理的に出血≒身体が傷つくことであり、痛みよりもこのことの方が不安・心配に思ってしまいます。

 

そして「見られること」と回答された方の簡単な経験です。ここでの「見られる」とは局部や胸、身体全体のことです。

b458

  • まな板並に胸が小さくて、一番のコンプレックスでした。彼が実際に見たら幻滅したり萎えるだろうと思って、裸になることが怖かったです。
  • 男の人の前で裸になったことがないし、ましてやベッドで裸になったことがないので、とても不安でした。他人から裸を見られたり、触られたりするのが想像できなくて不安でした。
  • 体系がその当時自分の中では太っていると思っていたので、相手が裸体になった自分をみて幻滅するんじゃないかということも不安で部屋をなるべく薄暗くしてもらうことで少し不安を解消した。

初体験の流れの中では第一関門なのかもしれません。

プレイをするからにはやはりお互い裸になるのが一般的で、今まで他人に自分の裸を見られたことがない女性にとって恥ずかしい、不安なシーンです。

もちろんこれは女性だけでなく男性にも言えることだと思います。

 

次に妊娠、匂い、その他と続いています。

コンドーム妊娠についてはコンドームをしていてもそれが破けてしまって精液が流れてこないか不安になったり、相手が経験者でそもそもちゃんとコンドームをしてくれるかの不安もあるようです。

匂いと回答した方は少ないですが、回答は2パターンあり「1.自分のデリケートゾーンが臭っていないか」ということと「2.相手の匂いが臭くないか不安」というものがありました。

特に初体験前に一緒にシャワーを浴びる時に相手の体臭が気になったことで自分は大丈夫かと余計に不安に思ってしまうこともあるとのことです。

 

その他の中には以下のような回答がありました。

  • 喘ぎ声
  • 性交時の振る舞い方
  • 恐怖
  • 男性のアレ

b459

喘ぎ声については初体験当時、自身の実家で行ったためそれが別の部屋(階)にいる家族に聞こえないか不安だったというものです。

振る舞い方は、とにかく初めてのことでどのようなリアクションをしてあげればいいのかわからないという相手への思いやりゆえの不安だと思います。

やはり痛みを伴いしかも出血もする可能性があり、自分の体内ものを挿入すること自体に恐怖感を覚える方もおられます。しかも本番時は男性のアレが大きくなって通常の形ではなくなるのでこれを初めて見る方は不安に思うでしょう。

 

初めて・わからないことへの不安

b460

初体験時の女性の不安はその内容を見れば先ほどのグラフのようにいくつかに分けられますが、大きな目で見ると「どれくらい痛いのか・出血するのかわからないから不安」「初めて見るから不安」というように未知に対しての恐怖、心配が不安のもとになります。

だからと言って初体験で痛みや出血などを完全になくすことはできず、それらを経験することは避けては通れません。

ただ、避けては通れなくても痛み・出血を軽減するなどの方法によって不安を少しでも解消、克服することはできます。

 

ではここからはなぜ初体験時は痛み・出血を伴うのかを簡単に説明します。

同時に、それらをなるべく和らげる方法もご紹介します。

 

初体験の痛みと出血の理由

痛み

まず、なぜ初体験の時に出血するのかから見ていきます。おそらく多くの方は処女の女性だけについてる処女膜が破れる(裂ける)ことによって出血が起こると思っていることでしょう。

確かにその解釈は間違いではなく処女膜に非常に微量の毛細血管が残っており、これが破損し血液が流れ出すということも聞きます。

しかし実際のところ、初体験による出血のほとんどは処女膜が破れることによるものではなく膣壁(ちつへき)が傷ついたことによるものです。もしも処女膜が破られたことによる出血があるならそれは非常に微量のもので、大抵は膣液と混ざって確認することが難しいでしょう。

 

「じゃあなんで出血するの?出血するって聞いたよぉー!」と言う疑問が残りますが、量が多い出血は十分に膣が膣液(ラブジュース)で濡れていないにも関わらずアレを挿入して無理に動かし、膣壁を傷つけたことによるものです。

つまり、処女膜から血が出ているのではなく膣が傷ついて血が出ているのです。

b461

したがって初体験の時の痛みもこの出血の理由と同じです。

初体験の時痛みが伴うのは処女膜が破れたからではなく、通常ではあれば指一本分程度しか通さない膣にそれ以上の大きさのものを挿入した結果痛くなるのです。(一方で処女膜には痛みを感知する受容体が存在すると話もあるのでやはり破れること自体に痛みがあるのかもしれません。)

しかもまだ膣液が分泌されていない状態でアレを入れられて摩擦される(動かされる)となると痛くないわけがありません。バージンを終えてある程度プレイに慣れた女性でも膣液が分泌されていない状態で挿入されると痛いのです。

要は、初体験時に大きな痛みを伴うのは男性の性行為のやり方に問題があると言えます。あとは、女性も初体験で「痛い、怖い」と不安を抱え過ぎると男性がいくらうまく行為を行ったとしても痛くなることがあります。

b462なので初体験の時になるべく痛みを感じないようにするためには男性の気遣いと女性の心理的な落ち着きが重要になります。

では具体的にどういう手順で初体験を進めていけばいいのかや、痛みを和らげる方法を見ていきます。

 

初体験の正しいやり方

b463

主に男性が行うべき手順、注意事項です。

1.前プレイは十分に行う

膣液挿入時に痛みを軽減させるためにはなるべく多くの膣液を分泌させる必要があります。

液を分泌させるためには女性を興奮させなければなりません。ですので男性は愛情をもってキスなどを行いましょう。

初体験時の前プレイは非常に重要なので焦らず、先を急がずしっかりと時間をかけましょう。

 

2.指1本、2本で膣が濡れているか確認してみる

膣液が分泌されると膣はヌルヌルとした状態になります。人によっては液が局部から漏れ出していることがあります。濡れていることを確認するだけならそれで十分ですが、初体験の相手はまだ膣に挿入される感覚に慣れていません。

そこで指1本、2本入れて挿入する感覚を教えてあげましょう。(当然ですが手はしっかりと洗っておきます。)

そうすることで少し慣れて本番挿入時に痛み・違和感を軽減できます。

 

3.相手に知らせてゆっくりと挿入

実際に男性のアレを挿入する際は必ず女性に教えてあげましょう。

入れる時はゆっくり彼女の反応を見ながらです。いくら膣液で濡れているからとは言え急な摩擦が起こると痛みを感じてしまいます。

少し入れてはそのまま時間を置き、また少し入れては時間を置くという形で段階的に進めていきます。全て挿入できたらここでもそのままの体制で時間をおきましょう。

※挿入時は必ずコンドームを使用してください。

 

4.挿入完了後どうするか

全て挿入完了した後にどうするかは相手と状況によります。

初めてのエッチで挿入に慣れてそのまま腰を動かして感じることができる女性もいれば、痛みが伴ったままの人もいます。なのでパートナーと相談しながらどうするかを決めると良いです。

ここで無理に男性がピストン運動などしてしまうと女性は「初体験は痛くてしかたなかった。」と嫌な思い出しか残りません。

男性は相手がエッチ初体験の場合、自分が気持ちよくなることは我慢して相手がステージを上がるのを応援してあげることが大切です。

ここでしっかりとサポートしてあげれば後々最高のお返しをもらえるかも…?

 

あるいは挿入した状態のまま腰は動かさずに前プレイの続きをするもの良いでしょう。局部は痛い状態であっても胸や首筋などへ快感を与えることでそれを緩和させることができます。

特にキスの効果は絶大で、人間は熱いキスの最中には痛みに鈍感になると言われています。

 

5.終わりのタイミング

挿入してある程度時間が経ったらアレを抜いて後戯に入りましょう。女性は挿入されている間痛みや出血の不安でずっと緊張状態にあります。

抜くと同時に愛撫することで彼女の緊張をじっくりと時間をかけながらほぐしてあげてください。

 

パートナー

明確に「終わるタイミング」はありません。初体験では挿入だけして一切腰を動かさずに終わることも珍しいことではありません。こればかりはパートナーと相談しつつも男性がリードして決めてください。

以上が初体験時になるべく痛みを伴わなくする順序です。

大事なのは男性がしっかりと女性を思いやることです。

 

さらに痛みを緩和する方法

b464

基本的に順序や方法を守れば激痛を感じることはありません。しかし念のためにもっと痛み軽減できる方法を試したいと言う方向けにいくつか挙げてみます。

女性のお尻・腰辺りに座布団を敷く

女性が仰向けの体制では膣は基本的に斜め下向きになります。

一方で男性のアレはそれに対して上向きになります。

それぞれの向きが反対なので初体験時にピストン運動をすれば膣壁上部での摩擦が強くなり痛みが大きくなることがあります。

 

そのような場合は女性のお尻か腰の下に座布団一枚を半分に折って入れてあげてましょう。

膣が若干上向きになるので男性は入れやすく、女性は痛みや違和感が少し軽減されます。(ただし人によって膣の方向は違い、最初から上向きの人もいるようです。)

 

潤滑剤を使用する

初体験の順序のところでも言ったように挿入時は膣液でしっかりと濡れている必要があります。

しかし初体験であるがゆえ緊張してすぐに中が乾いてしまうこともあります。あるいは、そもそもなかなか濡れないことも。

そのような時はグッズに頼るのもありです。潤滑剤を使用することで膣液の役割を果たしを滑りが良くなります。

使用後は石鹸などを使用せずにお湯だけで洗い流します。この時も乱暴にならずに指で丁寧に洗ってあげてください。

 

 

以上が性交時にできる痛み緩和の方法です。

一方で女性が普段から行うことで初体験時の痛みを軽減できると言われている方法をご紹介します。

 

運動をする

処女膜は完全な膜ではなく半円の穴が開いています。我々は挿入時にこの穴が広がりきることを「処女膜が破れた」と言っています。

普段から体を動かす、とりわけ腰や足を大きめに動かしていると最初からある半円の穴が自然と広がり挿入時にはアレが入ってくることに馴染み、痛くなくなると言うものです。

 

普段から指072をする

指オナニー072(オナ)で指を膣に入れることで挿入の感覚に慣れるため、普段から指072をしていると挿入の時に痛くないと言われているのでしょう。

物を挿入すると言う意味では同じなので少なからず効果はあると思います。

 

以上の2つで、どれほどの効果があるかはわかりませんし、個人差はあると思います。しかしどちらもやって損はない方法ですので痛みをなるべく軽減したいと思っている方はチャレンジしてみてください。

 

初体験終了後の痛み、出血について

個人差はありますが初体験後の痛みや出血は基本的にその日のうちに治まります。しかし中には2、3日後まで痛み、出血が続く方もおられると思います。

 

初体験後の出血がひどい、また出血が続く原因はおそらく膣が傷ついたからでしょう。性交時におそらく濡れていないまま、しかも彼が激しく動いたのであれば理由はそれです。

 

膣の傷はもちろん治りますがそのスピードは遅いです。例えば口内炎や口の中を切った時のことを思い出してください。

体内の傷は治りが遅くないですか?膣もそれと同じで遅くても3日後、4日後には治ります。

 

2、3日は痛みが続いたとしても出血の量は日を追うごとに少なくなります。

もしも1週間以上経っても出血が止まらない、痛みがなくならない様であれば病院で診断を受けましょう。(出血については生理と間違わないように。)

 

性交時に出血がひどかったらどうしようかと不安な時はナプキンを用意しておけば大丈夫です。彼がちゃんと順序を守って思いやりを持って進めてくれれば多量に血が出ることはありません。

 

初体験の不安や克服方法などまとめ

初体験ではほとんどの女性が痛みや出血について不安に思っています。しかし順序をしっかりと守ることでそれらは緩和されて克服できるものです。大事なのは

  • 男性が女性を思いやりながら進めること
  • 女性は緊張しすぎずに相手を受け入れること

の2点です。このことさえ守れば初体験は痛くて怖いものにならずに、たとえ気持ちいと思わなくても幸せを感じるひと時になります。

細かいことは抜きしにして初体験は一緒に一度だけなのでもしもこれからそれを迎える方はしっかりと知識を持って、事前準備をしてください。

夜の営みは単なる性交渉ではなく言葉を介さないコミュニケーションです。どちらかが一方的に良い思い、嫌な思いをするものではありませんので意思疎通しながら楽しみましょう。

 

LCラブコスメティック

 

初体験の強い味方になるラブコスメ♪ないよりはあった方が絶対に楽しめること間違いなし。

夜の不安を和らげてくれる心強いパートナーになってくれるでしょう!

 

 

関連記事→ キスで初体験の痛みもなくなる!?絶大な効果が判明

関連記事→ フェロモン香水の効き目や効果は真実か 

 

※都合上一部の単語を通常ではない表現で記載しております。